AKAGIとWestboyはグループ魔法を覚えるために
クエストをこなす冒険に出た。

まずはエルフ村でなんとかって人からクエストをうける。
UOってこのクエストの受け方が面白くないねいまいち。EQやDaoCと比較するのはナンセンスかもしれないが、NPCとの会話の中からヒントを見つけてキーワードを発する事でクエストを受けるという、あの仕組みの楽しさを味わってしまうと、ちょっとこのクエストの受け方は味気ないというか、なんというか、ね?

とりあえず最初の課題はキノコ集め。
「どこにあんの」という素朴な質問にWestboyはあっさり「その辺に落ちてんぜ」
ほんとにその辺に落ちてた。
どうやらWestboyはAkagiがリアル風呂とかに入ってる間に、ある程度クエストを進行させていたらしい。

次はコットン集め。
コットンといえば、その昔大量に取ってそのままNPCに売るだけで楽に稼げるというので、デルシアのコットン畑が大人気になった時期があったが、それを問題視したUOサイドが畑を閉鎖するという出来事があったね。
そうでなくとも羊の毛やコットンから布を作るのがとても大好きだった俺はコットンを集めるというクエストに開発側のセンスを感じた。光るもんがあると思った。
さて、現代のコットン畑では、
コットン沸き待ちの間に一大イベントが行われようとしていました。
AKAGI VS 召喚土エレ
世紀のビッグカードにムーングロウのコットン畑もギャラリーでいっぱい(1人)
ゴング(心の中の)と同時に飛び掛ったAKAGIが土エレを圧倒するような雰囲気を出したり出さなかったりして、辛くも勝利!
その間にコットンも沸き、達成数を確保することが出来た。
じゃあ次行こうか、とエルフ村にゲートを出すよう促すAKAGIを無視し、
「デーモンならどうだ」とデモン様を召喚するWestboy。
えっと・・・あのー、もう次行きたいんだけど・・・
という様子をデーモンと戦わないことで表現していたAKAGIだったが
「俺から攻撃すると、犯罪者になるよね」
とあくまでデーモンと戦わせようとするWestboy。まさに鬼。
きっとこの人には何を言ってもダメなんだ
戦わなければ終わらないんだ

瞬殺?
みたいな?
AKAGIは泣いたという。

その後、木を切ってボードを作る、蜂蜜を買うなどの課題を次々とこないしていき、
ついに最後の課題となった。
エクソダスのオーヴァーシーアとミニオンを規定数倒すというもの。

AKAGIとWestboyは慈悲のゲートからエクソダスのダンジョンへ向う。
途中、鹿パラゴンに出会って楽しく遊んだ(首をダガーで殺ぎ落としたりね)
問題はダンジョン・エクソダス。
入り口付近にモンスがわんさかいてダルい。全部交わしてなんとか中に入れた。
と、思ったらクエストログにクエストが載ってない。
どうやらエルフ村でクエストをもらうときにうっかりリフューズしてしまったらしい。
再び、モンスの群れをかいくぐりクエストを受けにいった。
クエストを受けて帰ってくるときも、またあのモンスどもを交さねばならず
非常に面倒だったわけだが、今度は面倒どころじゃ済まなかったらしいよ?
うん・・・ほら?
簡潔に言うと死んだっていうの?
ね?

何はともあれ、ダンジョン内に入ってエクソダス系のやつらを狩り開始。
ガーゴイルとかコントローラどもが邪魔をするも
なんとかミニオンを倒す一行。
「行けるね!」
無理じゃないかと思っていたミニオンが倒せてテンションが上がる。

テンションが上がった結果、死ぬ。
この辺はもうお約束だろ?
AKAGIの死に様を柱の影からこっそり見ているWestboy。
死んだり生き返ったり切なかったりと、
なんとかミニオンを規定数討伐し終わった二人は
次にオーバーシーアを狙う。


奥にいるオーバーシーアをAKAGIが1匹ずつプルしてくる。
死んだふりを駆使してMOBをプルするモンク顔負けのプルだったという。
ちなみに上の1文はEQ知らない人には何の事だか・・・だという。
オーバーシーアはミニオンに比べて弱かった。
Westboyはコープポーをぶち込んでは跳ね返されて、ぶち込んでは跳ね返されて
という遊びをしていた。
そしてついに、クエストの目標数であるところのモンスどもを討伐し終わった!
これでグループ魔法が手に入る。
さぁ、早く帰ろうよ・・ってときにWestboyはまた何かを言い出すわけなんだね
「コントローラのパラゴンを倒してから帰るか」

まぁそのくらいなら楽勝、ということで倒してみた。
でも
「ゴーレムのパラゴンも倒してみようよ」
それはねぇ無理だよね。
AKAGI「ゴーレムのパラなんてすごい強いぜ?」
Westboy「いけるって!」
AKAGI「いや、無理だと思うよ」
Westboy「いけるって!」
AKAGI「火エレのパラがいたから、それで我慢しない?」
Westboy「・・・・(しかと)」
これはダメだ。
でももう死にたくないんだ。
AKAGIはダッシュしていた。
エクソダスを飛び出して、慈悲の神殿に向かいダッシュだ。
途中で火エレのパラゴンに目をつけられて追われた。
なんとなく何も倒さないで帰ることに引け目を感じた俺は火エレのパラを倒すことにした。
激闘の末、なんとか倒せた。包帯も秘薬も尽きて、まさにぎりぎりの勝利だった。
Westboyはというと、ゴーレムのパラと戦っていた。
召喚土をあっさりと殺されて、なす術なしといった感じのようだが
それでもまだ倒す手段を考えていた。
そんな様子を身にきたAKAGIにもう一匹いた火エレパラゴンが襲い掛かってきて
AKAGIはあの世に召されたという。

AKAGIが死んだことで満足したのか、Westboyはやっと、当初の目的であるところの
グループ魔法を取る、ということを思い出したようだった。

エルフ村に到着した二人はとうとう手に入れることができた。
今だそのスキル値は一桁代だが、何か?

